#967 ポケモンGOをすること
気が向いたときに公園なんかでやってみると、なかなか楽しめます。
クリスマスシーズンに大濠公園でサンタの帽子をかぶったピカチュウに出会いました。こういった、ところがいいですね。
ど田舎うまれ、ポケモンGOをつくる (ShoPro books)
- 作者: 野村達雄
- 出版社/メーカー: 小学館集英社プロダクション
- 発売日: 2017/07/19
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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こちらの本も面白かったです。少年時代に新聞配達をしていたところが、家入さんといっしょだなと思いました。朝走るという行為は体にいいのかもしれません。
楽しいと思ったことをつきつめていいて、仕事になっているところが幸運な人だなと思いました。
#968 けん玉すること
けん玉は子供のころして以来でしたが、ふと思いたって、やってみるとなかなかストレス解消になっておもしろいです。
競技用けん玉というのを買ってやってみると、子供のころにできなかった、玉にさす、とめけんという技がすぐできました。道具も大事なんだなと思いました
予想通りといますか、youtubeにすごい技がいっぱい載ってて、練習には困りませんでした。
けん玉神業パフォーマンス大会!もう、神としか言いようが無いです。kendama god~cup and ball~
まるで、スポーツのようですが、好きな時に一人で楽しめるのがいいなと思いました。
#969 NETFLIXを見ること
NETFLIXが意外におもしろい。全世界で契約者数を増やしているみたいだが、納得の面白さです。コンテンツ数が多いのと、画面の綺麗さと動きのよさは、これまでにないものだと思います。ほとんど地上波のテレビを見なくなりました。
AmazonFireStickを使うと、大きなTVの画面でみれて、ネットで見てることを忘れてしまいます。AmazonVideo AmazonMusicもTVで見れるので、FireStickは買って損はないと思います。それに、音声入力がとても便利です。子供や、年配の方も楽々使えて、よくできています。
#971 イングレスのミッションをすること
イングレスのミッションをすることによって、歩く距離も増えるし、行ったことのないところへ行ったりと、新しい経験が増えます。
イングレスやグーグルアース、ポケモンGOを開発したジョンハンケさんの半自伝の本、よかったです。
ジョン・ハンケ 世界をめぐる冒険 グーグルアースからイングレス、そしてポケモンGOへ
- 作者: ジョン・ハンケ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2017/11/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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イングレスを開発した人の、ストーリーがとても面白かったです。
部屋の中に閉じこもっていても人間は幸せになれない。外に出ようというのがイングレスの開発の元となっているのに驚きました。
収益を上げるのが一番の目標でなく、人々が幸せになるように工夫しているところがいいなと思いました。
それから、外へ出るだけでなく、人とのふれあい、関わり合いが幸せというところも共感できました。
そこで、仲間と接触したり、協力プレイしたりするシステムを導入しているところがすごいなと思いました。
同じコンセプトのポケモンGOの大ヒットは記憶に新しいですが、みんなが幸せになるしくみを考案したジョンハンケさんはすごい人だなと思いました。
この本をよむと、イングレスやポケモンGOがよりいっそう楽しめるようになると思いました。
#972 ボブという名のストリート・キャット
ボブという野良猫と出会ってから、主人公の人生が明るい方向へ変わっていくお話でした。とにかくボブがかわいくて、童話の中に出てきそうな猫でした。
こちらは続編です。累計1000万部以上売れたとのことでした。映画化もされています。
レンタル開始されたら見てみようと思います。
A Street Cat Named Bob Official Trailer #1 (2016) Luke Treadaway, Joanne Froggatt Movie HD
youtubeに実際のボブの映像も載っています。